「引っ越しという選択は間違ってなかったのかしら」
「後で振り返った時に正解だったと思えるよう生きていくしかないだろ」
1話からずっと見続けてきたラストライブが遂に終わってしまった( ;ᵕ; )マクベスは成功は掴めなかったけど、潤平は揺るぎない奈津美との愛を、孤独を抱えて生きてきた瞬太は愛情深い彼女を見つけ、その彼女であるつむぎはマクベスが所属していた事務所のマネージャーになり、姉である里穂子は再就職を決め...と皆がマクベスが縁で次の人生を歩き始めようとするなか最後まで踏み出せずにいた春斗が里穂子の「コントは記憶に残り続けていく」という言葉に「1人の人がちゃんと見てくれてると分かっただけで頑張れる。やってきた努力は無駄じゃなかった」と受け入れて次の人生を歩き出すの良かった( ;ᵕ; )まさか「水のトラブル」が始まるとは思わなかったけどw人生行き詰まっても難しく考えず「人生はコント」だくらい力抜いて遮二無二やるのも良いのかもね。
楠木さんの「今日まで続けてきたことが間違ってなかったってことなんじゃないか」は自分への言葉でもあったのかな。「あの人紙あげると異常に喜ぶでしょ」にクスってなった(๑´ლ`๑)フフ
あとカルロス!瞬太と出会っててわろた🤣良いドラマだったな〜。