倫也くん演じるジュンのビジュアルが好みすぎた😳木更津が舞台の青春群像劇なので木更津キャッツアイ思い出したよ。青春群像劇なんだけど主人公なのにジュンだけこれといって何もないんだよね。周りはパパになったり、就職したり(母親が倒れたので出戻るけど)、他のバンドでデビューしたりと分かりやすい展開があるのにジュンにはそれがない。それでいてよくある自分はこう思う的な語りもないのに、あの時期特有の感情がひしひしと伝わってくる。唯一ジュンを表してたのがあのカイトなんだろうね。だから絡まったカイトの紐を解いたあの屋上での解放感とパンク魂を受け継ぐ子供を見つけた時のジュンの生き生きとした表情に安心した(*´˘`*)ってか子供、おじさんはないだろお兄さんだろwバンドのボーカルということで歌ってる倫也くんがいっぱい見れたの良かったな😍