家族の旅路 第8話。
冒頭、柳瀬は光男のことを思って、あかねは礼菜のことを思って......ふむふむなるほどねーって見ていたら河村にとどめを刺したのはあかねだった衝撃(*゚O゚*)両親2人とも殺人犯とかgkbr
「本気で償いたいと思うなら生きるしかない。生きて苦しみぬくしかないんです。それがこれからあなたが果たすべき努めです」
目でじりじり柳瀬を追い詰めていく祐介、
「お父さんが生きるべき道なんです」
トドメ刺したーーーーー!お父さん呼び来たーーーーー!(;▽;)(;▽;)(;▽;)
観念した柳瀬(違う)の供述に基づき発見される祐介のご遺体......
「僕は君の生きるべき人生を君のかわりに生きてきた」
見つかった祐介に手を合わす祐介もとい光男の心の声が優しい(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
あかねと花木さんの再会シーンも良かった(*^ω^*)
その後のプリザーブドフラワーのくだりも。
「家族みたいだよね、1つのバスケットに色んな花が入ってて。まとまって見えるけど、ほんとは1本1本違ってて、バラバラな個性が集まってる。大きさも色もかたちも違うのに、みんなでバランスを取りながらうまく調和してる。家族ってそんなものなのかもしれないね」
この台詞を聞いて、なぜこのドラマのタイトルを「父と子の旅路」から「家族の旅路」にしたのか分かった気がする。柳瀬が出所後、浅利家でのやり取りの中に
「いっそこのままみんなまとめて1つの家族でいいんじゃないか」
「いいわよね、こんな家族があったって」
ってあったけど、↑を伝えたかったのかなって。多様化する現代、家族も色んなかたちがあっていいんじゃないかって。まぁこれは特異なケースではあると思うけどもw
柳瀬の出所のシーンも良かったですね(*´-`)手を握り合う親子、次の瞬間お父さんがグイッと息子を抱き寄せてて(;▽;)(;▽;)(;▽;)壁なくなったよ〜って(;▽;)(;▽;)(;▽;)
「何も知らなければそれで済んだけど、傷ついても苦しんでもお父さんが僕のためにしてくれたことを知れて良かった。ちゃんと受け止めることが出来て良かった」
祐介成長したな〜って聞いてたら
「母の最期を妹と2人で看取ることができた」
あかねさんがいつの間にかお亡くなりにw「え、死んじゃったんだ」って隣りで見てた母と声が揃って笑ったww
「産んでくれてありがとう」
言えて良かったね(*^ω^*)
「僕は今生まれたこと、自分がこの世に生きてることに言葉にできないくらい感謝している。お父さん生きていてくれてありがとう。僕を愛してくれてありがとう」
良いシーン(*˘︶˘*)からの記憶のカケラ......最後はやはりあの印象深い富士山を見つめる2人でしたね。柳瀬の足取りに歳月の重みを感じてしまう。
何が導くのか これは運命なのか
ここにあなたはもう今いるけど
目の前の扉を叩いては そこに未来を探していた
記憶のカケラの続きをここで流すとかもう(;▽;)(;▽;)(;▽;)
「これからお父さんは明日のために生きる。
僕は僕の未来のために。
お父さんはお父さんの、
みんなのために生きる。
そこから始めよう、僕たちの新しい人生を」
息子の言葉に静かに頷く父親......良いラストでした。
......しかし台詞膨大だったね(^^;)時折怪しかったけどもw浅利祐介/柳瀬光男という難しい役どころを上手く演じてたなーっと。良いドラマに恵まれて、良いドラマを見せてくれてありがとうの気持ちでいっぱい♡お疲れ様でした。10/10にDVD BOX発売(∩^ω^∩)
「本気で償いたいと思うなら生きるしかない。生きて苦しみぬくしかないんです。それがこれからあなたが果たすべき努めです」
目でじりじり柳瀬を追い詰めていく祐介、
「お父さんが生きるべき道なんです」
トドメ刺したーーーーー!お父さん呼び来たーーーーー!(;▽;)(;▽;)(;▽;)
観念した柳瀬(違う)の供述に基づき発見される祐介のご遺体......
「僕は君の生きるべき人生を君のかわりに生きてきた」
見つかった祐介に手を合わす祐介もとい光男の心の声が優しい(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
あかねと花木さんの再会シーンも良かった(*^ω^*)
その後のプリザーブドフラワーのくだりも。
「家族みたいだよね、1つのバスケットに色んな花が入ってて。まとまって見えるけど、ほんとは1本1本違ってて、バラバラな個性が集まってる。大きさも色もかたちも違うのに、みんなでバランスを取りながらうまく調和してる。家族ってそんなものなのかもしれないね」
この台詞を聞いて、なぜこのドラマのタイトルを「父と子の旅路」から「家族の旅路」にしたのか分かった気がする。柳瀬が出所後、浅利家でのやり取りの中に
「いっそこのままみんなまとめて1つの家族でいいんじゃないか」
「いいわよね、こんな家族があったって」
ってあったけど、↑を伝えたかったのかなって。多様化する現代、家族も色んなかたちがあっていいんじゃないかって。まぁこれは特異なケースではあると思うけどもw
柳瀬の出所のシーンも良かったですね(*´-`)手を握り合う親子、次の瞬間お父さんがグイッと息子を抱き寄せてて(;▽;)(;▽;)(;▽;)壁なくなったよ〜って(;▽;)(;▽;)(;▽;)
「何も知らなければそれで済んだけど、傷ついても苦しんでもお父さんが僕のためにしてくれたことを知れて良かった。ちゃんと受け止めることが出来て良かった」
祐介成長したな〜って聞いてたら
「母の最期を妹と2人で看取ることができた」
あかねさんがいつの間にかお亡くなりにw「え、死んじゃったんだ」って隣りで見てた母と声が揃って笑ったww
「産んでくれてありがとう」
言えて良かったね(*^ω^*)
「僕は今生まれたこと、自分がこの世に生きてることに言葉にできないくらい感謝している。お父さん生きていてくれてありがとう。僕を愛してくれてありがとう」
良いシーン(*˘︶˘*)からの記憶のカケラ......最後はやはりあの印象深い富士山を見つめる2人でしたね。柳瀬の足取りに歳月の重みを感じてしまう。
何が導くのか これは運命なのか
ここにあなたはもう今いるけど
目の前の扉を叩いては そこに未来を探していた
記憶のカケラの続きをここで流すとかもう(;▽;)(;▽;)(;▽;)
「これからお父さんは明日のために生きる。
僕は僕の未来のために。
お父さんはお父さんの、
みんなのために生きる。
そこから始めよう、僕たちの新しい人生を」
息子の言葉に静かに頷く父親......良いラストでした。
......しかし台詞膨大だったね(^^;)時折怪しかったけどもw浅利祐介/柳瀬光男という難しい役どころを上手く演じてたなーっと。良いドラマに恵まれて、良いドラマを見せてくれてありがとうの気持ちでいっぱい♡お疲れ様でした。10/10にDVD BOX発売(∩^ω^∩)