一昨日見てきました(∩^ω^∩)「言っとくけど私、お姫様じゃないのよ!村長の娘よ!」なモアナが昔、マウイによって盗まれた生命の源である女神テ・フィティの「心」を、盗んだ張本人であるマウイと共に返しに行くお話。母なる海が舞台なだけに海の諸相が繊細且つダイナミックに描き出されてて、とっても素晴らしかったです✧*。登場人物も魅力的で。「私は行くのよ〜!」のモアナはもちろんですが、マウイはね、最初はなんか受け付けなかったんです。肉肉しいし、タトゥーに嫌悪感しかなくて。でもさすがディズニーですね、最後にはそういうところもひっくるめて好きになってしまうという。ミニ・マウイの存在も大きいかな。マウイといえば変身しそこなった時スヴェン出てきたよねw上半身サメのところとか声出して笑いそうになりましたwココナッツのベイマックスは分からなかった(;▽;)プアは可愛いけどほんと出番少なかったね。そりゃそうだよね(´・ω・`)かわりについてきてしまったヘイヘイがねwいい味出してたwwあ、おやつとしてではなくねwあとタラばぁちゃん、エイになるの早すぎではw綺麗だったけども。ばぁちゃんも好きだった。トゥイパパとシーナママはね、最近ちいさなプリンセスソフィア見てるせいか、ローランドとミランダがちらついてwテ・カァは先週ディズニーアート展行った時に初めて見てわぁ:;(∩´﹏`∩);:って思ったんだけど、なるほど、そういうことだったんですね。心を取り戻したテ・フィティを見てファンタジア2000を思い出した。なんかいろいろ散りばめられてて面白かったです。
タマトア「お姫様の世話してる赤い蟹なら助けてくれるんだろ?」
最後まで楽しませてもらいました(*^ω^*)ところでマウイの「おい、歌うのか?勘弁してくれよ」 は自虐?!笑